sandrutanの日記

本で気になったことのメモです。気取ってます。主観がバリバリ介入します。

狂いのすすめ②

わたしたちは、敵なんていないほうがいいと思います。稚魚にとってナマズは敵です。敵がいないと稚魚は長生きできると思いますが、実際は敵のおかげで稚魚は元気でいられるのです。

 

 

同書にはこんな話があります。

稚魚だけを丁寧に育てるために、稚魚だけを入れた水槽を用意したところ、

 

稚魚の八割は死んでしまったようです。

二割しか生き残りませんでした。

 

しかし、その稚魚の水槽にナマズを入れたところ、なんと稚魚は二割だけが死に、八割が生き残ったのです。

 

稚魚は、ナマズに食われまいと逃げます。だから元気でいるのです。

 

なるほど。

 

ライバルがいるから強くなれる。

というのは本当のようです。

 

ブルーオーシャンの中で自分だけが主導権を握り続ける一人勝ちでは、その市場は育ちません。

 

もし、わたしが会社を建てたとして一人勝ちをするようなことがあれば、

 

他者にノウハウをあげます。

 

そこで私の会社はピンチを迎えるようなことがあるかもしれませんが、

 

競争のある市場となり、結果的には会社の売り上げが上がると考えます。

 

以上です。

 

人は、生き残りを賭けた競争の中で成長が凄まじい。

 

そのように考えさせられた良い文章でした。