sandrutanの日記

本で気になったことのメモです。気取ってます。主観がバリバリ介入します。

竜馬がゆく③

 

ひとことも過去を語らない。
ただ将来のみを語った。
これは人物でなければできない境地だ。

 


はい。本日もやってまいります。
これは、西郷隆盛坂本竜馬に会った後の感想です。

 

 ほぉー。

 

 

将来とは今の世の中でいうとこの、会社のビジョンみたいなものですかね。

 

と考えるものの、坂本竜馬の場合は違う。

黒船を見たあの時から、純粋に自分の内側からフツフツと込み上がってくるなにか

 

それが、坂本竜馬の場合は日本を洗濯することだった。

 

確かに、昔の話や自慢話をしてしまう時があります。それは全て過去のことです。

 

確かに、将来のことを永遠と話しているのは人物かもしれませんね。

 

自分が強烈に実現したい将来が見えるというのは羨ましい限りです。

 

何かその人にとって強烈なキッカケ、経験があればこそ『こうしたい!!』と思える未来が生まれる。

 

やべえ、俺なんか経験してないっけ?

と、過去を振り返るものの何も見つからない。そして、俺の人生はこんなもなのかと悲しくなる。

 

まあ解釈次第だと思いますよ。

ある人にとっては取るに足らない満員電車かもしれないけど、ある人にとってはそんな満員電車も何かのキッカケになるかもしれない。

 

だから、解釈次第。

 

 

また、将来オンリーを語って信用される人は正直すごいです。起業家さんのスピーチだって大体過去のキッカケの経験のから話すことによって、語るビジョンに説得力が出るものです。

 

それを、将来のみを語って西郷隆盛に『ハッ』とさせるには何かあります。

 

坂本竜馬の本気度なのか、目に見えない気迫というか、論理的には解決できない何かの魅力があるのです。

 

本当に自分の人生を生きる人。

そんな人間になりたいものです。

なろう。