sandrutanの日記

本で気になったことのメモです。気取ってます。主観がバリバリ介入します。

竜馬がゆく②

 

利が、世の中を動かす。議論では動かない。

経済が時代の底を揺り動かし、政治がそれについてゆく。

それが、歴史の原理。

 

これです。

利が人間を、世の中を動かすというのは極めて本質的な事で当然であると思います。

 

営業でも、

べねふぃっとを伝えるんです。と、習うではないですか。

 

 

でも、意外と見落とすポイントだったり。

そして、確かに議論では人は動かない。この場合の議論とは、おそらく意味なくダラダラと話し合う事なのではと思います。

 

よくあるよね。

何も生み出さない会議。

 

その証拠に

『意味のある会議!』なんて本がビジネス書のとこに乱立してる。

 

そしてまたハッとしたのは、

世の中を動かしてるのは政治ではなく経済であるということ。

 

お金という信用の概念が生まれてから、

モノとモノの間に介在するお金というのが世の中を動かしているといっても過言ではない。

 

そしてその世の中の動きを制御、または増幅させるために政治が整える。

 

本当にこの動きだと思います。

スゴーーーク当たり前だけど、言葉にしないといけない大事な話。

 

基本の基本。

 

無償の愛だってある。とは一瞬考えましたが、例えば溺愛してる恋人に対して無償の愛を与えるとしても、その恋人の笑顔だとか、喜んでくれたりとかのリターンがある。

 

利というのは、卑しいものでもなんでもない。

ただ、人を動かすに当たって無尽蔵に利を提供するのは良くない。調整することですね。

 

 

改めて、

人を、世の中を動かしたかったら効果的な利(価値、ばりゅう)を提供しなさいってことなんね。

 

改めて考えるまでもなかったか。